花曇りの空

しがないオタク雨野ウズメの独り言

【感想】 DIABOLIK LOVERS MORE, BLOOD 逆巻スバル

 

逆ハー苦手なのにまた買ってしまった…無印の罵りが足りなかった…罵られたかったのに大してそういうことはなかったんですよね。そんなドM心を満たせない私はモアブラにも手を出したわけです。でも、やっぱり、ディアラバ。逆ハーを匂わせてきやがる。前作より逆ハーを匂わせてきやがる。

 

では、早速感想の方を書いていきますね。

 

目を覚ますとあたりは真っ暗。スバルくんの棺桶の中かと思いきや地下墓地。兄弟に嵌められてしまった模様です。落ち着けないスバルくんはまたもや何かを壊しています。でも前作よりは控えめですかね。そして主人公から血の匂いがする、あいつら(兄弟)が何かしたのではないかと、スバルくんは余計に腹を立てて暴力的になってしまいます。

「なんだよ、この乾き」と言って苦しみだすスバルくん。苦しんでいる演技最高〜〜!!(チョロい)

突然天井が崩れ、主人公を庇ったスバルくんは足が石の下敷きとなってしまいます。いつもより力が入らないというスバルくんは石から抜け出すことも、石を壊すこともできません。なんだかこのシーンはいかにも物語のヒーローとヒロインという感じがして好きです。ベタな展開といったらそうなのですが、だからこそ好きですね。

兄弟に何か細工されてしまったらしいスバルくんはいやに「渇いて」いるようです。主人公の血の匂いで気分が悪くなるのだと。体調が悪いスバルくんは主人公に対していつにも増して酷い言葉をぶつけます。ここが割とリアルな感じがして良いですね。体調が悪いと、いつもより機嫌が悪くなりますから。それを感じられたので良かったです。

主人公は渇きが酷くなったというスバルくんに手首を差し出します。しかし、スバルくんは自制が効かなくなるからと拒絶します。渇きでまいっているスバルくんは本当に苦しそうでこちらまで胸が苦しくなります。近藤さんは、苦しそうな演技が本当に上手い。語彙力がなくて最高しか言えてないですが、最高だね。

結局、渇きに抗えないのかスバルくんは主人公の血を飲むことにします。主人公に一度手をつけたスバルくんは切羽詰まっているのか興奮しているのか、端的に言えばがっつきます。苦しそうなスバルくんが少しでも癒されるなら、血でもなんでも飲んでくれて構わない。私はそう思いました。

スバルくんが余裕なく血を啜る様は、控えめに言って興奮します。必死に求めてくれてる!そう思うとたまらないですね。

やはり普段と体調が違うスバルくんは、主人公の血を飲んでも一時満たされるだけに過ぎず、また渇いてしまいます。主人公を気遣うスバルくんは、主人公だけでも墓地から抜け出させたいと言います。しかし、この地下墓地には入り口すら無いようで出られそうにありません。しかもスバルくんは誰かに操られているかのように、主人公のことが欲しくなってたまらなくなって壊してしまいたい衝動に襲われます。そんなスバルくんに、それでも良いと主人公は答えます。私もそれが良いな。苦しんでいるスバルくんが少しでも善くなるなら…それが良いのです。

スバルくんは、主人公の血にずっと苦しんでいます。これ以上近づくなと彼は言います。このままだと死ぬまで血を吸ってしまうと。主人公への愛が感じられて良いですね!そんなに想ってくれるなら、死ぬまで血を吸ってくれて本望です!

そしてまあ、結局主人公の血を啜るスバルくん。わーい!少しでもスバルくんが善くなるならそうしてーー!!

 

前回に引き続き、服を裂いてきたスバルくん。服を裂くのが趣味なんですか?(おちょくるのはやめなさい)

 骨に歯が当たりそうなくらい細い、と言われる主人公。羨ましいね、その細さ!アニメではアヤトくんにチチナシと呼ばれていたユイちゃん。そうか、胸が無いのは細すぎるせいなのね。

 

スバルくん、散々主人公に対してお前が好きなわけじゃないだとか、お前の血は好きだけど云々って言っていて…ツンデレかな?ツンデレだよね、スバルくん。これはツンデレだな。

主人公が貧血気味になってくると、主人公が死んでは困ると言います。次いで勘違いするなよ、と彼は言いますが天の邪鬼なのは分かっています。

 

スバルくんは、血を飲ませてくる主人公に対して銀のナイフを与えます。握る力すら無い主人公に無理やり握らせて、自分の心臓に刺させます。苦しそうな演技本当に上手いっていうか、最高だよ本当に…。「結構俺からも血が出るもんだな」と薄く笑う彼は自嘲しているかのようで、胸が苦しくなります。このままだと、主人公の血を死ぬまで飲んでしまうと彼は言います。そのために自分を刺させるだなんて。主人公への愛情を感じる……愛だよ…。

ヴァンパイアの身体は特殊なようで、なかなか死ねないらしいスバルくん。良かった……。抱きしめられたまま血を吸われ、傷が癒されるようだと彼は言います。このままなら、ヴァンパイアの自分でも、天国に行けそうだとも。ああ〜〜最後の最後で主人公に「愛してる」と告げるスバルくん。遅い、遅いよお!でも、知ってた。愛してくれてるの知ってたよ!!

 

さて、フリトの話したいな〜〜というところなのですが、はい。今回も初回は手に入れられなかったので代わりに声のトーンなどの話をしましょうか。

普段から、鼻にかかった声、というか鼻声気味な気がしてならない近藤さん。このCDはかなり鼻声感強いかも。気にしなければ全然なんですが、気にしたら気になる。気にしちゃダメです。おい!そこ!誰だ、慢性鼻炎って言ったの!!

前作ではあまり感じられなかったダミヘ。今作ではダミヘ感ある!ちゃんと最初からあるよ!そんなわけで、ちゃんと耳元で話されてる感じがあります。耳たぶから血を吸われるシーンがあるのですが、ダミヘがいい仕事してます。ああ、でもやっぱり最近のものと比べたら劣るかも。

 

さて、総評といきましょう。前作は下手したらDV野郎だったスバルくんが、ツンデレ天の邪鬼ボーイになりました。今回は愛情がたっぷりある感じで良かったです。切羽詰まって、抑えることのできない欲望に翻弄されるスバルくんがとっても良かった。そしてその欲望をどうにかこうにか抑えて、主人公を生かそうとするのも良かった。愛情はちゃんと感じられないと、ダメですね。いくらドSと言ってもそこに愛がなきゃダメだなと感じました。でも、逆に私が求めてた罵りはほぼ無いようなものなので、う〜〜ん。でも、前作よりは圧倒的にシナリオが良くなったと思うのでそこは好評価。

 

こんな人にオススメ、というのは前作のディアラバを聴いて続編はもういいかなという人。今作の方が圧倒的に良いので試しにこちらも聴いてみてください。他にも、Sっ気のあるキャラは気になるけど、手が出せていない方にもオススメ。愛をしっかりと感じるので入門編にいいかもしれません。

こんな季節こんな日に聴きたい、というのは春かな。春の少し寒い夜に聴きたい。でも、元気がある日に聴いたほうがいいかな。癒されるためのシチュエーションCDではないのでね。

 

今回も今回とて、独断と偏見でお送りするオススメの人とオススメの季節ですので悪しからず。

 

 

 

ところで、モアブラは実は鈴木達央さんの無神ユーマも友達に借りて聴いたことがあるんです。まあ、聴くためにスマホに取り込んであったわけです。そして、ある日のこと。朝起きて、パジャマのポケットにスマホを入れます。寝るときにアリアリEDのワンシーンを聴いていたので、イヤホンが刺さっていたので抜きました。しばらくすると、「アレ?お腹のあたりからキュルキュルギューギュー音がするぞ?」と思いました。私はもともと腹を下しやすかったので、お腹を壊したのかな〜なんて思ったのですけど、これが違かった。スマホからキューキュー音がする。とうとうスマホ壊れやがったのか。そんな考えがよぎりました。恐る恐る、スマホに電源を入れます。そして画面に現れた文字!「オレが噛み砕いてやる DIABOLIK LOVERS ドS吸血CD MORE, BLOOD」壊れた音(ダブルミーニング)じゃなかった!吸血されてる音だった!!何故に、いつの間にこんなことになってしまったのでしょう。流れても、ワンシーンじゃないの!?なんでディアラバだった!?!?

 

ディアラバ、これ以降の新しいシリーズは手を出すか悩んでいます。今度また新シリーズやベストが出るみたいですが、やっぱり逆ハー系はちょっと… 

もしも続編に手を出したらそのときはまた感想書きますね。

 

それでは、また。

 

 

【感想】 DIABOLIK LOVERS 逆巻スバル

 

 

近藤さんに罵られたい〜〜!と思い立ち、買ったディアラバ。ディアラバはアニメ化して今なお新シリーズが出ている人気コンテンツですよね。ディアラバはアニメ一期のときから知っていたのですが、吸血鬼の話でかつ、逆巻スバルというのが近藤隆さんだ、ということしか認識していませんでした。乙女系がそもそも苦手だと感じていたのでアニメを見ようとは思わなかったんですよね。

でも、ドM心が疼きまして罵られると噂のディアラバに手を出すに至ったわけです。しかし、買うと決めても、調べると評価が良くなくて(笑)確かに聴いてみると「あ〜〜」という感じです。

 

 

はい。では前置きはここまでにして、感想を書いていきますね。

 

あの、まず教会にいるところから始まるのですが、スバルくんが教会壊しすぎです。ドSとかそうじゃなくてただの破壊狂では?教会の破壊音がわりかし大きめでびっくりしました。あと、吸血鬼なのに教会の中に入れちゃうんですね。気分は悪くなるみたいですけど。確かアニメ1話だけ見たんですが、アニメで十字架が云々は人間が勝手に作り出したイメージ的なこと言ってたのでそういうことなんですかね。

主人公の血を吸って、力が湧いてくるとか言ってまた教会を壊すの衝撃すぎ。スバルくん頭大丈夫ですか…?Rejetってわりとシナリオがアレなことが多いですが、うん。これは相応アレ。

シナリオに関して言えばかなり序盤で「かみころされたいのか」というセリフがあるのですが、これ絶対狙ってるとしか思えません。ねえ、ライターさん?狙ってますよね?近藤さんに言わせているんですもん。言い逃れできませんよ。狙ってるとしか思えません。

 

あ、近藤さんの「ヴァンパイア」の言い方が好きだと思いました。これ内容関係ないけど。「ヴァ」の音がなんか好きです。

 

主人公の血の味を想像して「さぞかし美味いんだろうなあ」と言って舌なめずりをするシーンがあります。この舌なめずりが、めちゃくちゃ上手い。近藤さんは、食べる系の演技上手いですよね。エロティックさと上品さが調和してて私は好きです。

 

服を裂かれるシーンが二回ほどあるのですが、サウンドエフェクトがここは、リアルですね。丸見えになる程ってどれくらい裂かれてしまったのでしょうね。

一度目はスバルくんの部屋で服を裂かれます。彼は銀のナイフで服を裂いているのですが、このときに、絶対わざとなのに「手が滑った」と言われ、体に傷をつけられます。

二度目は裂かれた服のまま部屋を出て浴室に投げたところで、服を裂かれます。このときにはもう、一度服を裂かれたのだから、洋服はほとんど体に残っていないのではないでしょうか。

 

好きなシーンは、首を絞められるシーンですかね。一番聴いててドキドキします。もしかしたら、気づいてなかっただけで私にそういう願望があるから、このシーンが好きなのかもしれませんね。このシーンでは、首にスバルくんの手の跡がついてしまいます。これがねぇ…想像したらとっても萌えますね。でも、手の跡がつくほどってどれだけ強く首絞めてるのか……スバルくん、遊びだというには度が過ぎてるよ。でも、そのおかしさが好きかもしれない…

 

ハマる人はハマるよディアラバ。でも、やっぱりシナリオのぶっ飛び具合が気になる。

このシナリオに関しては「その人が興味のないことについて描くと違うものになる」ということが思い起こされましたね。多分、ディアラバのシナリオ書いてる人はドSにあまり興味がないんじゃないかな。スバルくんしかまともに聴いてないから他のキャラがどうなのかは分からないけど、スバルくんはただのDV野郎になりかけてますよ。いや、物によってはDV男も嫌いじゃない…(ダメンズ好き)ですけど!でも、ドSというには暴力が過ぎてるかな、みたいなところはありますね。

 

さて、キャストフリトークの話を…といきたいところなのですが、これは初回盤が手に入れられなかったので書けません。聴きたかったなフリト……。フリトの話ができないので、代わりに声のトーンと、吸血音について語ろうかと思います。
まず、声の話。低めの声でドスが効いていますね。荒々しい感じです。少し苦しそうな声に聞こえなくもないのは、ハスキーっぽいガラガラした音が混じっているからでしょうか。地の声から考えれば出すのに難くはない高さだと思うので。それに10年後雲雀の方が声低いですからね。
次に、吸血音について。近藤さんの吸血音は綺麗ですね。ちぅちぅという感じで、スバルくんの荒々しい雰囲気とは打って変わって少し上品です。この吸血音どうやって立てているんでしょうねぇ……基本的にはやはり、ちぅちぅという音なのですがたまにぷちゅとかそういう音がするのに興奮を覚えました。ああ、どうやってこの音出してるのかしら(変態の戯言)。

 

 

はい、では総評といきましょう。

う〜ん。ディアラバ、シチュCDでも逆ハー匂わせてきますね!?私乙女系でも、一対一なら平気だと分かったと言いましたが、このシチュCD一対一なのに一対一じゃない!!私そんなに多くの人に翻弄されたいわけじゃないんですけど……。でも、多くのイケメンたちに翻弄されたい!という乙女が多いのでしょうか。「私のために争わないで!」と言いたい乙女が多いのでしょうか。私は複数人に言い寄られるよりも、自分が大好きなただ一人の人と愛を育みたいと思ってしまいます。まあ趣向はそれぞれですものね。

あと、これダミヘ感薄いです。最後の15,6分くらいがやっと、ダミヘかな…?みたいな。これ、どうしてそんなことになっているんだろう。ダミヘのシチュCD参入黎明期…?このCDの発売は2012年。今から約5年ほど前ですか。最新のものと比べたらやはり違うのでしょうね。 

 

こんな方にオススメ、というのはそうですねぇ。やっぱり被虐嗜好がある方には良いですよ。でも、やっぱり少しズレている感じは否めないので、期待しすぎないように。

こんな季節に聴きたーい!ってのは特にないけれど、月の綺麗な夜に聴きたいかな。月が綺麗かは別としても、これは絶対に夜に聴くべき。昼間から聴くもんじゃないです。

 

私は基本的にシチュCDって夜寝る前に(布団の中で)聴くことが多いのですが、そうすると寝ちゃうことがしばしばあります。かくいうこのCDも、気づいたら寝てた、を複数回繰り返しているので記憶に強く残っているのが吸血音とかよりも、教会の破壊音という……そういうことにならない為には、アホな私のように寝ないように気をつけて聴いてください。

 

 

 そういえば、ディアラバで思い出したのですが、部活の後輩がスバルくんのストラップつけてまして。そのときはなんとなく逆巻スバルが近藤隆さんってことしか分かってなかったので、話しかけてみようかどうしようか悩んでいるうちに私は卒業してしまいました。きっとその子と話す機会はもうないでしょう。いやあ、話しかけておけばよかったなぁ。

 

ディアラバはモアブラも買ったので、その感想も書きたいと思います。

 

それでは、また。

 

 

【感想】ALICE=ALICE 黒うさぎ

 

このアリアリの黒うさぎさんは、帝國スタアと同時に買ったのですが、やはり声の振り幅が凄いですね。帝國スタアを先に聞いたので「初めて」は帝國スタアとしたのですがこちらも初めて(買った)と言っても差し障りはないかもしれません。

実を言うと、帝國スタアを買うつもりでいたときにアリアリを見かけて、その場で検索して感想を読んで…っていうことをして買ったのですが、ぶっちゃけ帝國スタアよりアリアリが好きかもしれません。リップ音的な意味で(←変態)

リップ音大好きなんですよ〜!そして、この黒うさぎも奇しくも帝國スタアの怜と同じように、死にたがり…まあ何で死にたいかとか死についての考え方はもちろん違うのですが、死にたがりなんです。

 

 

さてさて、ここからはネタバレも交えながら感想を書いていこうと思います。

 

不思議の国に空から落ちた主人公は、眠っているうちに黒うさぎに写真を撮られまくります。ブサイクとかグズとか言われながら写真を撮られまくります。最初からツンデレな黒うさぎさん。可愛い。少し騒がしくて強いような気がする声なのですが、演技の仕方がそうなだけで、声だけとしてはめっちゃくちゃ可愛いです。例えるなら、世界一初恋の小野寺律くんを元気いっぱいにした、みたいな声ですかね。まあ律くんに近いかな、くらいなので悪しからず。

黒うさぎさん、騒がしいのですが、やっぱり可愛い。主人公の匂いを嗅いでるのかな?鼻をすんすんと鳴らすのがとっても可愛い。本当に可愛い。そしてちょっとその声(?)がエロティックですかね。

あと「んひひひ」って笑うのが悪戯っ子ぽくて可愛い〜〜!黒うさぎさんはちょっと狂ったっぽい笑いが多いのですが、それはそれで愛しく感じますね。さっきから可愛い可愛いしか言っていないですが、黒うさぎさんが可愛いから仕方ないんです。

そうですね、やっぱり近藤さんは叫ぶ演技が最高です。突然アラームが鳴り出して(この音は結構大きくてびっくりしました)黒うさぎは苦しみだします。大きな声で叫び悶えながら「死にたーい!」と口にします。泣きながら叫んでのたうち回って苦しんでいる黒うさぎさんはかわいそうで可愛くて仕方なかったです。喉潰さないかちょっと心配なぐらいハイトーンで叫んでます。大丈夫なのかしら。そして苦しんで「死んでやる!」っていうセリフがあるんですが、急に可愛さを取っ払った声になるので、どれだけ死にたいのかが伝わってきますね。いや、ここは実はギャグなのかもしれませんが。泣きながら叫ぶって本当に凄い。実際収録で泣いたりはしないんでしょうから、音だけで泣いているように感じさせるなんて大変なことです。

食べて食べられて、というトラックがあるのですが、聞いてみてこれ本当に乙女向け…?と思ってしまいました。トラックタイトル通り、黒うさぎさんに食べられて、主人公も黒うさぎさんを食べて…っていう内容なのですが、主人公に食べられている黒うさぎさんの声が!!えっち!!喘ぎ声にも近い感じで(近いというかもはやそのもの?)…あの…その……可愛い。このトラックが一番好きです、はい。本当あの会話の中で、「これどこ食べてんの!?」みたいのがちらほらあります。ぜひ聞いてご確認してください…

 

 さてさて、私の大好きなキャストフリトークについて語る時間がやって参りました。初っ端から可愛いです。このフリトは。「黒うさぎ役の近藤隆です」をふにゃふにゃ〜とした甘くて可愛い声で言われてしまったらそれだけで骨抜きです。

近藤さんの口から出た「濡れ場」という言葉。はい、ごちそうさまで〜す!(ZEROのナレで「性的暴行」と言っていたのに興奮してた系の豚)やっぱり「食べる」ってそういう意味だったんですね……

あと、セリフの中で笑ってるって近藤さん言ってるんですけど、何回聞いても全然どこだか分からない。どこなんだ、教えてくれ。

  

まとめての感想は、そうですね。この話は終始齧られて(ガジられて?)いまして、内容なんて無いようなものかな。ダジャレじゃないよ。頭空っぽにして聴くのにぴったりって感じです。ストーリーを気にしながら聴く必要がないので、好きなトラックだけエンドレスリピート、みたいな楽しみ方もできるのではないでしょうか。

サウンドエフェクトが可愛らしくて、まさに夢の国に紛れ込んだ感じがしますね。CD全体の雰囲気はふわふわしてて、パステルカラー!って感じなので春に聴きたいです。雰囲気だけなら昼間から聴いても良いような気がしますが、ええ、このシチュCD、ほぼ「濡れ場」で出来てますから…。ええ、夜にでも聴いてください。

こんな方にオススメ〜〜というのは、あまり思いつかないのですが、う〜ん。騒がしかったり、狂ってたり、可愛かったり、泣いてたり…と近藤さんの様々な演技が聴けるので、言わずもがな近藤さんファンにはオススメですかね!ほかには、割と腐女子の方も受け付けられるのではないでしょうか。BLCD聴ける方はイケると思います。私は声豚だし夢女子だし腐女子なので、そんな私の感覚はあまり参考にはならないかもしれないですが。

 

 

 

ところで、シチュCDには関係ないのですが、ゲームのアリアリのEDである「ワンシーン」がとても好きで、よく聴いています。聴いてて仄悲しくなってきますね。ゲームがどういう内容なのか、サッパリ分からないのですが、歌詞から察するにこんな闇なの…?鬱な話なの?

さて、立花慎之介さんの歌声はこれで初めて聴きましたが、近藤さんと相性いいですね。近藤さんって、声そのものに癖っていうものが無いのに、歌い方って結構癖があるというか独特じゃないですか。でも、歌い方も声も相性良くて良かったです。近藤さん歌い方に癖あっても、声が癖無いから、デュエット組む相手によっては埋もれちゃうので、これはそんなこともなく、良かったです。

 

それでは、またね。

 

【感想】帝國スタア 伍番星 怜

 

何を隠そう、初めて買ったシチュエーションCDがこのブログタイトルの大正偶像浪漫 帝國スタアシリーズの伍番星 怜です。

聴いたことのある方は分かると思いますが、「初めて」にこれは重い気がしますね。怜の思考がどうも独特です。というか、彼は変人です。死にたがりなのです。私にとっては好みだったし怜の気持ちにも共感できたので、悪くはなかったのですが。あとは、長さ的にも重いかもしれません。二枚組で2時間半ありますからね。約3時間ですよ。映画並みの長さです。1時間くらいでサクッと聞けて甘いシチュCDの方が初めてには良いかもしれません。

 

ここからは、ネタバレ含め本格的に感想を書いていこうと思います。

 

 

怜の幼なじみである主人公。怜に「幼なじみ殿」と呼ばれます。私は現実世界ではある意味、幼なじみが多いので、幼なじみ設定に特別感があるとはなかなか思えないのですが、こんな素敵な声の方が幼なじみだったら、最高ですね。

 

軽く説明しますと、主人公は兵役で戦地へと送られてしまった医者の父親からある劇場のオーナーを任されています。その劇場こそ、怜の活動している大帝国劇場です。怜は帝國スタア伍番星にも関わらずあまり目立つことはしたくないように思えて、なおかつ脚本を書くのが趣味のようです。文学青年って感じですかね。

そんな怜は華族出身で、つまり普通の女学生である主人公とは身分違いなんですよ、はい。身分が違うのに、なぜ幼なじみなのかと言えば、それは主人公の父親は怜の母親の主治医だったから。

 

これくらい説明しておけば良いでしょうか。では今度こそ感想を書いていくことにしましょう。

 

まず、私はこのCDはあるシーンが聴きたくて買ったんですね。そのあるシーンとは第四幕:死の甘美な感触で、ウブな主人公に対して少し厭らしいことを働いてくるシーンです。怜がめっっちゃ耳舐めてくるんですよ!これが聴きたかった!!!(←変態) ダミヘの力って偉大ですよね。いやあ、こういうシーンってどうやって収録されているのでしょうか、気になります。この収録現場を見れるのは、音響監督さんだけなのかなと思うと、音響監督さんになりたくなっちゃいますね。誰か友達でなってくれないかなー。そしてどんな感じなのか教えてくれないかなー。

 

怜くんにはわりと死を感じさせられることをされるのですけど、毒を盛られたのはびっくりでしたね。いや〜ゾクゾクしました(←ドMか)罵られたりとかそういうことをされる訳ではないんですけど、じわじわと精神をおかされていく感じがして。

他にも死を感じさせられるといえば、軍刀を体に撫でつけられたりとかですかね。「冗談だよ」と彼は笑うのですが、冗談ですることか!?ってツッコミたくなります。怜くん、やっぱり普通に見えてときどきおかしいですよ。冗談でそういうことをするのを「普通」だと思っている怜くんにちょっとおかしさを感じます。

 

でも、私も結構、退廃派というか厭世主義的な思考を持ち合わせているので怜が話してくることにはうんうんと頷くばかりでした。主人公はそんな気持ち分からないというようなそぶりを見せていて、まあ、普通はそうですよね…と思いました。でも、私は怜と一緒に死ねるなら死にたい!と思いながらずっと聞いてたんですよ。

そして、まあ1回目の心中ですか?川に落ちました。これは太宰治の自殺未遂を彷彿とさせました。この話では主人公も怜も助かるのですけど。でも、よく助かったなーって感じです。冷たい川に落ちて何ともなく、人って助かるものなのでしょうか。さて、私の気持ちは勝手に早く死にたいという思いで突き進んでるので、「早く怜くん殺してー!」って感じです。

2回目の心中の話。これは、もうクライマックスですね。怜の思いも一番よく聞けますし、死の苦しみについても気づく彼。ですが、もう遅いのです。火のついた舞台は2人を…。「とうとう死ねた!!」って私は思ったのですが、これまた生き残ってしまうんです。なんでだ!私は怜くんと死にたい!!!

でも、このクライマックスでの怜くんは命を投げ出そう、って感じがヒシヒシと伝わってきまして、近藤さんの演技やっぱり凄いと思いました。声が、芯が抜けてる感じで、怜が少し投げやりになってるのが伝わってくるんですよ。いやあ…声優さんって凄いなぁ。

 

厭世主義的な、もしくは懐疑的、退廃的な思考を持っている方は、怜の考えにとても共感できると思います。でも、主人公はそれを理解できないようなので、怜や私と同じ思考を持っている方はむしろ楽しめないかもしれません。やっぱり殺してくれないんだもん。

 

さて、キャストフリトークの話をしましょうか。あまりシチュCDの感想で、フリトの話をしている方を見かけないのですが、なぜでしょうか。私はシチュCDで何が楽しみってこのフリトです。ええ、一番楽しみなのはこれです。

近藤さんのフリトって、なんでしょうか。役の雰囲気の声が残ってますよね。ラジオに出演されるときなどに聴く地の声とは、少し違うんです。まあ2時間半…収録時間は実際それ以上かけていると思うので、役の声がすぐには抜けないんでしょう。役の声の話になったのでこの怜くんがどういう声かと言いますと、気怠げな雰囲気の少し重めの中低音って感じですね。気怠げな喋り方だからなのかな?とってもこう重い声なんですよ。ガトーショコラみたいな重さ。普段はわりとサラサラとしていて癖のない声だと思うので、ずっしりきますね。こういう声、珍しいかもしれません。

さてさて、話を戻しますね。フリトでテンション高いときもあれば落ち着いているときもあると思うのですけど、このフリトは終始落ち着いていますね。怜がそんな感じだからなのかな。大正時代にタイムスリップしたら、どこに行きたいかという質問のときは少しテンション上がっていたように思えましたけど、それも些細でした。

落ち着いたまま終わるのかな、と思ったのですが最後のダミヘを活用した「それじゃあ、バイバイ」がとっても可愛くてそれだけできゅ〜〜んとしちゃいます!最高〜〜!!

ここの感想を書くにあたってフリトを聴き返していたのですが、近藤さんは怜のことを怜くんって呼ぶんですよね。最初は怜って書いてたのに、さっきから無意識に怜くん怜くんって打っちゃってたんですけど、多分近藤さんの呼び方に影響受けてますよね(笑)

 

CD全体の雰囲気としては冬と春の季節の変わり目くらいに聴きたい感じでした。やっぱり、声も内容も量も重くてですね、それと相性がいいのはその時期かなと思います。ちょうど今くらいの時期ですか。あ、でも、このCDの季節としては秋から冬にかけてあたりです。そのあたりに聴いたら個人的には胃もたれしそうです。まあ、このCDを初めて聴いたのはそれくらいの季節でしたが。

 

このシチュCDは、明治後期から大正、昭和初期の純文学が好きな方にはオススメです。ああいう感じの重さが好きな方には嵌るのではないでしょうか。私は純文学といえば夏目漱石が好きなのですが、特に「こころ」が好きです。怜くんの思考はその、先生の手紙に通じるような物があるような気がします。あくまで、気がするだけ、程度なので悪しからず。

 

そして、最近になってから知ったのですが、帝國スタア続編があるんですね。キネマトグラフ。近いうちに入手したいな、と思っています。今度こそは一緒に死ねるのでしょうか。無理かな。

 

 

ところで、友達に借りて初めて近藤さん以外のシチュエーションCDを聴いたのですが、やはり私は近藤さんしか聴けないなと実感しました。私はシチュCDが好きだから、近藤さんのシチュCDを集めているのではなく、近藤さんが好きだからシチュCDを集めているので……

だから、結局シチュCDはキャスト買いしかしてません。たまに、シリーズ通して聞いた方が良いものがあったりしますが、それは私の天敵ですね(笑)

やっぱり近藤さんにハマるまでは声優にさほど興味がなかったので、近藤さん以外の声を聞いていても楽しくないというのもあります。

果たして今後私はキャスト買い以外でシチュCDを買うことがあるのでしょうか…

 

乞うご期待です(?)

 

 

こんさまの話

 

シチュCDの感想置き場にしようと思ってこのブログを始めるのですが、その前に近藤隆さんの話をしておこうと思います。独り言という括りからは外れていないと思うので。

 

 

家庭教師ヒットマンREBORN!雲雀恭弥以来、近藤隆さんは知っていたのですが、91Days最終回のアヴィリオの叫びの演技で落ちました…それまでも、好きな声優は?と訊かれたら柿原徹也さんの次くらいに近藤隆さん、と答えるくらいに好きだったのですが、ファンと名乗れるほどの「好き」ではなかったんです。声優の中なら…な程度で。まあ、そもそも声優自体にとても興味があったわけではなかったんです。でも、やっぱり91Daysは主演が近藤隆さんだから、という理由で見始めたのでその時点で無自覚でかなり好きだったんだとは思います。B-PROJECTのアニメでもチョイ役で出てきたときにすぐに気づいたくらいなので、やっぱり相当好きだったのかしら…

91Days以来、完全に近藤さんの声豚と化しています。一番好きな声優は柿原さんを押しのけて近藤さんと相成りました…

 

それで、まあ近藤さんは何が良いって、まず演技力が凄い。圧巻です。実はあんなにちゃんと近藤さんの演技を聞いたのは雲雀さん以来で……FAIRYTAILや、プリティーリズムも見ていたので雲雀さん以来に演技を聞いていなかったというわけではないんですけど、意識してなかったんですよね。それにあまりメインのキャラではなかったので。他にも、家では日テレばかり見ているので、every.やZEROのナレーションをしていることには気づいていて聞いていたのですが(やっぱり無自覚に相当近藤さんが好きだった?)、あれは演技ではないですものね。いやあ、叫ぶ演技が上手い人は演技全般上手いと思います。そういう意味では斉藤壮馬さんをこれから期待してます。ハイキュー!!セカンドシーズンの山口の叫び良いですよ。

 

……話がズレましたが、こんなに演技力がある人だなんて知らなかったんです。いや、もちろん比較的演技は上手い方だと思っていたのですが、成長が著しい!まあ、REBORN!のアニメが終わって5年以上も経ちますものね。それにしても、いやあ、凄い。みなさんも91Days見てね。とても面白いよ。本当に叫びが、つらい。聞いてて、胸が苦しくなったんです。91Daysは最終回は頑張ってリアルタイムで見ていたんですけど、胸が苦しくてなかなか寝付けなかったのを思い出します。いやあ、いいアニメだった。

 

そして、91Days最終回を皮切りに近藤隆さんにハマり、Twitterでも常に呟いているような状態でした。そのすぐ後にアニメ誌PASH!のインタビューが近藤さんだったんですよね!これは買わねば!と思い、アニメイトに走りました。これは今思うと、凄いラッキーな出来事だったと思うんですよね。普段あまり近藤さんって、「近藤隆」としてインタビュー受けないじゃないですか?「○○役の近藤隆さんにインタビュー」はあっても。このPASH!のインタビューも8年ぶりだったようで、そんな機会にハマった時期が当てはまるなんてとてもラッキーでした。インタビューでは、直筆の質問回答が見てて一番良かったですね。幸ちゃんと福ちゃんまだまだ元気そうで良かった。

(…そういえば、PASH!の読者プレゼントで近藤さんのポラロイドがあったので試しに応募してみたんですが、どうなったんでしょうか)

 

近藤隆さんにハマってから、「彼を知ろう!」と色々CDを聞いたり、リボコンを見返してみたり……更新が止まっているブログなんか読んだりして。長く声優さんをされているので、知らないこともたくさんありますからね!そしてキャラソンとして、やっぱり雲雀さんの歌はよく聞いていたのですが最近の曲の方が上手くなっててとってもびっくり!私は音痴であまり音楽センスもないので、偉そうなことを…って言われてしまいそうですが。

ツキウタ。のコガネイロは聴いて驚きました。近藤さんの地の声はハイバリトンバリトンあたりだと思うので、サビのファルセットに「え!?」と思わず声に出してしまいそうでした。調べていたら、百歌声爛で、火の鳥も原曲キーで歌っていらして、驚きました。さっきから高い声の話しかしてないですけど、低い声も高い声も安定して出せていて「どんな声帯持ってるんだ!?!?」と思います。近藤隆の名前を冠する人物が複数いるのではないか…と疑いたくなりますね。

この声の高さの話で言いますと、近藤さんは声のレパートリーが広すぎです!とりあえず雲雀さん(10年後だとなお良し)とアイチュウの枢木睦月を比べてみてください!!ファンでも、声の聞き分けが大変といわれていたのを見かけたことがありますが、まさにその通り。色々な高さの声を聞いていても、分からないときは分かりません。とにかく、色々な近藤さんの声を聴いて覚えるしかない、というくらいです。私は低い声の判別が苦手なので、ぜんまいざむらいの謎の天蓋男は未だに「??」ってなるときもあります。天蓋男は、今より声も若いですから余計難解なんですけどね。まあ、高い声も裏声とかになってしまうと分からないのですが……演技力もあり、声のレパートリーも広く、歌唱力も高く……声優になるべくして生まれた方なのではないでしょうか、というほどです。声優は彼にとって天職ではないでしょうか。

声優という職業を選んでくれてありがとう。消去法で声優を選んでくれてありがとう…

 

91Daysが終わって以来、刀剣乱舞 花丸に小狐丸が出るだろうと踏んで見始めたり、弟が見ていたナルトに鬼灯水月が出ていて喜んだり…。あと、every.とZEROの録画も始めました。夏はメインキャラとして色々なアニメに出ていたのに、それが無くなってしまったから飢えていたのでしょうね。根がアニオタなので面白くないものはいくら近藤さんが出ていても切ってしまったり…というのもあったのですが(夏アニメはSRXでそれをした)、秋は飢えが酷かったらしく、そういうことはしませんでした。

 

そんなわけで近藤さんにズブズブと埋まっていったわけです。そうしているうちに、知ってしまったシチュエーションCD!こんな素晴らしいものがこの世にあっただなんて!乙女系はあまり得意ではなく(夢女子なのに)敬遠してたジャンルなんですが、一対一なら乙女系が平気なことに気づきました。逆ハー系の乙女系が苦手なだけだったようです。

シチュCDって夢みたいなコンテンツですよね。この短期間で8枚も買ってしまった。ダミーヘッドマイクもシチュCDをキッカケに知ったのですが、誰ですか、これ発明したの!発明した人にノーベル賞あげてください!!本当に、隣で話しかけられているように感じてドキドキが止まりません。近藤さん、ダミヘの使い方上手すぎじゃあ、ありませんか?近藤隆さんが声優で、なおかつシチュCDに出演する方で良かったー!!

 

そんなわけで近藤隆さんのシチュエーションCDにキュンキュンさせられっぱなしです。この気持ちを何か残しておこうと、次からはシチュCDについて感想を書いていこうと思います。

 

 

 

それでは、また。